相続登記の流れと費用を司法書士が解説|義務化対応・3年期限・必要書類|福岡市南区の司法書士事務所"

福岡市南区大橋の司法書士が解説

相続登記(名義変更手続き)

令和6年4月から、相続登記の申請が法律で義務化されました。
相続人は不動産を取得した日から3年以内に相続登記を行う必要があり、怠ると10万円以下の過料の対象となる可能性があります。

報酬

相続登記一件あたり報酬 4万円~(税・実費別)で迅速に対応します。

アクセス

西鉄大橋駅東口から徒歩10秒
有料駐車場:「大橋ヒルズ」3~5階(事務所隣のビル)

相談時間

平日・土日祝も 7:00〜21:00まで相談対応しております。

福岡市南区で相続登記をお考えの方へ

「相続登記をしないといけないのは分かっているけれど、何から手をつければよいか分からない」というご相談を多くいただきます。相続登記は、戸籍の収集や相続人の確定、不動産の調査など、専門的な手続きが必要になります。

当事務所では、相続登記の全体像を分かりやすくご説明し、必要書類のご案内から登記完了まで、司法書士が一貫してサポートいたします。

相続登記の流れ

STEP 1

お問い合わせ

あれこれ悩む前に、まずはお気軽にご相談ください。お電話またはお問い合わせフォームからご連絡いただくと、相続関係や不動産の状況を簡単にお伺いし、必要書類とご来所日時をご案内します。

STEP 2

ご来所・必要書類の確認

相続登記の申請には、戸籍・住民票など複数の書類が必要です。事前に揃えてご来所いただくと、手続きをスムーズに進めることができます。

※ケースによって必要書類は異なりますので、お気軽にご相談ください。
※戸籍は広域交付制度により、遠方の本籍でも取得が可能です。

戸籍の広域取得制度についての解説ページ:

「戸籍の広域交付制度で相続登記が簡単に」

2024年3月開始の戸籍の広域交付制度を司法書士が詳しく解説。相続登記や遺産整理に必要な戸籍収集が全国どこでも可能となり、手続きが劇的に効率化します。福岡市南区の司…

STEP 3

ご依頼・書類作成

必要書類が揃い、事務所までお持ちいただけましたら、 30分以内に登記申請書と遺産分割協議証明書を作成いたします。

その後、相続人の皆様に署名・押印(遺産分割協議証明書は実印)をいただき、 原則2日以内に法務局へ相続登記の申請を行います。

ご来所が難しい場合は、相続人ごとに必要書類の一覧と返信用封筒をお送りし、 郵送で手続きを進めることも可能です。

STEP 4

法務局へ申請

必要書類と登記申請書を福岡法務局へ提出します。申請後の完了予定日は、 福岡法務局のサイトから確認することができます。

STEP 5

登記完了・書類のお渡し

登記が完了しましたら、登記識別情報通知書(権利証)などの必要書類をお渡しします。 今後の管理や売却等についても、必要に応じてご相談いただけます。

相続登記の料金(目安)

相続登記の費用は、司法書士報酬登録免許税・実費で構成されます。 下記は一般的な目安です。詳細は料金表ページをご覧ください。

司法書士報酬
40,000円~(税・実費別)
登録免許税
固定資産評価額 × 1000分の4
戸籍等の取得費・郵送費・交通費
合計で約5,000円程度(ケースにより変動)

👉 詳しい料金表はこちら:

これまでにご依頼のあった地域

当事務所では、福岡市南区を中心に、これまで多数の相続登記のご依頼をいただいております。 下記ページでは、実際にご依頼のあった市町村を一覧でご紹介しています。

福岡市南区の司法書士|相続登記の対応地域

福岡市南区大橋の福岡南高垣司法書士事務所が、相続登記・不動産登記・遺言書作成・会社設立などの対応地域をわかりやすく解説。オンラインや郵送で全国からのご依頼にも…

相続登記は全国どこからでもご依頼をお受けしています。遠方にお住まいの場合でも、郵送・オンライン相談を活用して手続きを進めることができます。

相続登記のよくあるご相談

相続人が遠方に住んでいます。手続きは可能ですか?

はい、可能です。遺産分割協議が必要な場合は、遺産分割協議証明書を作成し、各相続人へ個別に郵送して手続きを進めます。

遺産分割協議証明書は、遺産分割協議書と異なり、全員が同じ1通の書類に署名・押印する必要はなく、 各相続人がそれぞれ別々の証明書に署名・押印すればよい書類です。そのため、相続人が全国に散らばっている場合でも、 比較的スムーズに相続登記を進めることができます。

遺言書が見つかりました。まず何をすればよいですか?

遺言書がある場合は、その内容が原則として優先されます。公正証書遺言であれば、そのまま相続登記の手続きを進めることが可能です。

一方、自筆証書遺言の場合は、家庭裁判所で「検認」の手続きが必要です。誤って開封してしまった場合や、 保管方法に不安がある場合でも、まずは一度ご相談ください。

相続登記をしようとしたところ、完済しているはずの抵当権が残っていました。抹消書類を紛失していますが、手続きできますか?

はい、可能です。当事務所で金融機関に依頼し、抹消に必要な書類を再発行してもらったうえで抵当権抹消登記を行います。

再発行が必要な場合の目安は、
報酬:12,000円
登録免許税:不動産1個につき1,000円
となります。詳しい流れや必要書類についても丁寧にご案内いたします。

相続登記の期限(3年以内)を過ぎた場合、どうなりますか?

期限を過ぎても、すぐにペナルティが確定するわけではありません。ただし、正当な理由なく放置すると、 10万円以下の過料の対象となる可能性があります。

また、時間が経つほど相続人が増えたり、連絡が取りにくくなったりして、手続きが複雑化する傾向があります。 早めのご相談をおすすめします。

相続関係説明図とは何ですか?

相続関係説明図とは、家系図のように相続人の関係をまとめた図です。戸籍の内容を分かりやすく整理するもので、 法務局への提出が必須ではありませんが、提出すると原本の戸籍の返却を受けられるメリットがあります。

当事務所では、相続登記をご依頼いただいた場合、相続関係説明図を無料で作成しています。

戸籍の取得は代わりにお願いできますか?

はい、可能です。戸籍・除籍・改製原戸籍など、相続に必要な書類は原則として当事務所で取得方法をご案内し、 手続き全体をサポートいたします。戸籍の広域交付制度により、遠方の本籍地であっても取得が容易になっています。

戸籍の広域取得制度についての解説ページ:

「戸籍の広域交付制度で相続登記が簡単に」

2024年3月開始の戸籍の広域交付制度を司法書士が詳しく解説。相続登記や遺産整理に必要な戸籍収集が全国どこでも可能となり、手続きが劇的に効率化します。福岡市南区の司…

相続登記の事例

【事例①】福岡市南区・戸建ての相続

亡くなった父の相続人は母と子供4人。母が単独で相続したケースです。相続人全員の戸籍・住民票等を収集し、 遺産分割協議証明書を作成のうえ相続登記を行いました。

報酬:4万円+税および実費

【事例②】登記情報を取得すると、完済済みの抵当権と効力のなくなった買戻権が残っていたケース

登記情報を確認したところ、支払いが終わっているはずの抵当権と、効力の消滅した買戻権の登記がそのまま残っていました。

相続登記と同時に、買戻権抹消登記・抵当権抹消登記を申請し、まとめて登記完了となりました。 相続登記と併せて不要な権利関係も整理できるため、不動産の将来的な利活用がしやすくなります。

【事例③】相続人が全国に散らばっていたケース

相続人が神奈川・大阪・福岡にお住まいのケース。ご来所が難しい相続人もいらっしゃったため、 必要書類の一覧と遺産分割協議証明書をすべて郵送でやり取りし、署名・押印をいただきました。

最終的には、相続人の方と一度もお会いすることなく、郵送のみで相続登記が完了しています。

相続登記の参考になるコラム・ブログ

相続登記や相続手続きのポイントを、司法書士がコラム形式で分かりやすく解説しています。 相続登記の前に知っておきたい基礎知識としてご活用ください。

まずはお気軽にご相談ください

相続登記は専門的な手続きですが、戸籍収集から登記申請まで、 すべて当事務所でサポートいたします。

「まず何から始めればよいのか分からない」という段階でも大丈夫です。状況をお伺いしたうえで、 必要な手順や費用の目安を分かりやすくご説明いたします。

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相談受付時間:7:00〜21:00(⼟日祝も対応)

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